2010年08月15日
福井釣行20100813(ゴムボ進水式)
待ちに待った夏季10連休には進水式に行きたいと胸膨らませてチマチマと艤装作業を行うが、連休早々の台風で海は荒れ、いつになったら海の上で空冷2馬力エンジンを吹かす事ができるかモヤモヤしていた12日、奥様より釣りを優先する(チト違うかな?)ナツさんから北に行くけど「ご一緒する方いませんか」のメールが飛び込み、すいどうやのおやぢさんをタンデム相棒に誘って食らいついた。
22時、愛知県春日井市でおやじさんと合流し、私のキャンピングカー相乗りで北に向かった。
福井県の田舎道を走っていると突然、鹿が道路を横断。鹿の暗闇からの飛び出しに注意をしながら走っているとイノシシの赤ちゃん「ウリ坊」が道の片隅をトボトボと歩いている。
「釣りに行く時に動物を見ると良く釣れるらしいね」とおやぢさんに話しかけると、「昼間ならサルを見かけるけど夜中だから流石に寝てるよネ」との事。
しかし舌の根も乾かないうちに猿が・・・大漁を確信した!。
早朝4:30、携帯電話のアラームで目を覚ます。キャンピングカーで一緒に寝ていたおやぢさん(互いに別のベットですよ 笑)も同時に起きて車外に出ると、ナツさんが薄暗い駐車場でタックルの用意をしていた。奥様より釣りを愛すると宣言するだけあって釣りの時間には遅れない・・・らしい。
早速、艤装をすませてワンカップ大関で進水式を行う。因みに神主はおやぢさんで立会人はナツさんである。
安全航行と大漁を祈願し進水式も終え、まだ名前も付けていないゴムボを海上に浮かばせてエンジンのスタートロープを引っ張るがエンジンが掛からない。
頭の中でマニュアルを整理する。
1、 エンジンカバー横のレバーを停止位置から横にスライドさせる
2、 冷えている場合はチョークを引く
3、 燃料タンクの蓋のバルブ?をOFからONにする
再度、スタートロープを思いっきり引っ張るが・・・・ホンダさんは沈黙。
・ ・・思い出しました。グリップアクセルをやや吹かし気味でエンジンをかけないと・・。
一発でかかりました。ぶいぃぃーといきなりフルスロットルで沖の島をめざす。アハッ、楽チンだぁ。
水深40mで底は固くお魚さんがいそうな雰囲気いっぱいのポイントに艇をとめ、おやぢさんは鯛ラバ、私はインチクを投下した。着底から5mほど巻いたところで「ガツッ」「ゴンゴン」のあたり。
タタク感じの手応えは真鯛かとも思ったが、上がってきたのは38cm良型の甘鯛。進水式後、一投目のアタリで甘鯛。なんか縁起が良さそう。動物をいっぱい見たからだろうか。


我々がいるポイントにナツさんがカヤックで来た頃には地合いも過ぎ、ナツさんは時折だが白波が見える更なる沖を目指して去って行った。
その後も甘鯛ポイントの近くでインチクと鯛ラバを二人で爆撃するが、全て20~25cmぐらいのアオハタ。
何匹釣っただろう。全てリリース。
カヤックと違いポイント移動が楽で頻繁にエンジンを始動してアッチコッチに移動。あっという間に燃料切れ。
結局、一日に2回燃料を補給したが走り過ぎですよねぇ。
ポイント探しの移動中にペンペンシーラの群れを見かけ、おやぢさんがルアーを投げるが掛からない。私がインチクを引きずると興味があるらしくインチクを追いかけてくる。ゴムボを流木と勘違いしているのか周りをぐるぐる回っている。
次に見つけたポイントはメバル牧場。
インチクにジギングサビキを付けて落とすと、フォール中に20~25cmぐらいのメバルが一家(この熟語は合っているのでしょうか?)で釣れる。まさに入れ食い。引きが良い魚で名高いメバルが2匹づつ釣れるから、「たっのすいぃ~」である。
メバル騒動が過ぎると、同じ様な場所でマメサイズ~25cmのアジが遊んでくれる。尺アジは釣れないが楽しい一時である。

メバルやアジの食いが渋くなり、反対側の岬沖をチエックしたが異常なし。もっと沖で鳥が騒いでいるの見つけ調査に艇を向けると、着く頃にはカモメの水兵さん御一行が「波に チャップ チャップ 浮かんでる♪」と休憩に入った。
なんだかなぁっと艇を停めると、またまたペンペンシーラに取り囲まれた。
おやぢさんが何度かルアーを投げると、ペンペンがかかった。30cm程のちいさなペンペンだが引きが強くて面白そうだ。他のルアー借りて投げるが、追いかけてきてもヒットはしない。ヒットルアーを借りて投げるとルアー初心者の私でも釣れた。
ヒットするとテレビで見たカジキの様に何度もジャンプした。あまり美味しくないそうだが、次回は大きなシーラも釣ってみたいものだ。

今から更に落ちるであろう体力を考えるとゴムボート+2馬力は正解だったと思う。
確かに準備や片付けは時間が掛かるが、時間はかかっても一日の労力消費が少ない。
カヤックでポイントを探していると、沖に行けば、もっと沖に行けば、あっちに行けば、こっちに行けば、もっと大きな魚が釣れるかもと、知らぬ内に体力の限界を超え(限界の定義すら解っちゃいないが)漕いでしまう。その付けは翌週に持ち越され、いつまで経っても清算されない。
今回はおやぢさんとタンデムで乗ったが、釣れてキャーキャー騒いで、あっちに行こう、こっちが釣れるかもと、タンデムの楽しさも味わった。
今後の2馬力釣行がますます楽しみだ。
22時、愛知県春日井市でおやじさんと合流し、私のキャンピングカー相乗りで北に向かった。
福井県の田舎道を走っていると突然、鹿が道路を横断。鹿の暗闇からの飛び出しに注意をしながら走っているとイノシシの赤ちゃん「ウリ坊」が道の片隅をトボトボと歩いている。
「釣りに行く時に動物を見ると良く釣れるらしいね」とおやぢさんに話しかけると、「昼間ならサルを見かけるけど夜中だから流石に寝てるよネ」との事。
しかし舌の根も乾かないうちに猿が・・・大漁を確信した!。
早朝4:30、携帯電話のアラームで目を覚ます。キャンピングカーで一緒に寝ていたおやぢさん(互いに別のベットですよ 笑)も同時に起きて車外に出ると、ナツさんが薄暗い駐車場でタックルの用意をしていた。奥様より釣りを愛すると宣言するだけあって釣りの時間には遅れない・・・らしい。
早速、艤装をすませてワンカップ大関で進水式を行う。因みに神主はおやぢさんで立会人はナツさんである。
安全航行と大漁を祈願し進水式も終え、まだ名前も付けていないゴムボを海上に浮かばせてエンジンのスタートロープを引っ張るがエンジンが掛からない。
頭の中でマニュアルを整理する。
1、 エンジンカバー横のレバーを停止位置から横にスライドさせる
2、 冷えている場合はチョークを引く
3、 燃料タンクの蓋のバルブ?をOFからONにする
再度、スタートロープを思いっきり引っ張るが・・・・ホンダさんは沈黙。
・ ・・思い出しました。グリップアクセルをやや吹かし気味でエンジンをかけないと・・。
一発でかかりました。ぶいぃぃーといきなりフルスロットルで沖の島をめざす。アハッ、楽チンだぁ。
水深40mで底は固くお魚さんがいそうな雰囲気いっぱいのポイントに艇をとめ、おやぢさんは鯛ラバ、私はインチクを投下した。着底から5mほど巻いたところで「ガツッ」「ゴンゴン」のあたり。
タタク感じの手応えは真鯛かとも思ったが、上がってきたのは38cm良型の甘鯛。進水式後、一投目のアタリで甘鯛。なんか縁起が良さそう。動物をいっぱい見たからだろうか。


我々がいるポイントにナツさんがカヤックで来た頃には地合いも過ぎ、ナツさんは時折だが白波が見える更なる沖を目指して去って行った。
その後も甘鯛ポイントの近くでインチクと鯛ラバを二人で爆撃するが、全て20~25cmぐらいのアオハタ。
何匹釣っただろう。全てリリース。
カヤックと違いポイント移動が楽で頻繁にエンジンを始動してアッチコッチに移動。あっという間に燃料切れ。
結局、一日に2回燃料を補給したが走り過ぎですよねぇ。
ポイント探しの移動中にペンペンシーラの群れを見かけ、おやぢさんがルアーを投げるが掛からない。私がインチクを引きずると興味があるらしくインチクを追いかけてくる。ゴムボを流木と勘違いしているのか周りをぐるぐる回っている。
次に見つけたポイントはメバル牧場。
インチクにジギングサビキを付けて落とすと、フォール中に20~25cmぐらいのメバルが一家(この熟語は合っているのでしょうか?)で釣れる。まさに入れ食い。引きが良い魚で名高いメバルが2匹づつ釣れるから、「たっのすいぃ~」である。
メバル騒動が過ぎると、同じ様な場所でマメサイズ~25cmのアジが遊んでくれる。尺アジは釣れないが楽しい一時である。

メバルやアジの食いが渋くなり、反対側の岬沖をチエックしたが異常なし。もっと沖で鳥が騒いでいるの見つけ調査に艇を向けると、着く頃にはカモメの水兵さん御一行が「波に チャップ チャップ 浮かんでる♪」と休憩に入った。
なんだかなぁっと艇を停めると、またまたペンペンシーラに取り囲まれた。
おやぢさんが何度かルアーを投げると、ペンペンがかかった。30cm程のちいさなペンペンだが引きが強くて面白そうだ。他のルアー借りて投げるが、追いかけてきてもヒットはしない。ヒットルアーを借りて投げるとルアー初心者の私でも釣れた。
ヒットするとテレビで見たカジキの様に何度もジャンプした。あまり美味しくないそうだが、次回は大きなシーラも釣ってみたいものだ。

今から更に落ちるであろう体力を考えるとゴムボート+2馬力は正解だったと思う。
確かに準備や片付けは時間が掛かるが、時間はかかっても一日の労力消費が少ない。
カヤックでポイントを探していると、沖に行けば、もっと沖に行けば、あっちに行けば、こっちに行けば、もっと大きな魚が釣れるかもと、知らぬ内に体力の限界を超え(限界の定義すら解っちゃいないが)漕いでしまう。その付けは翌週に持ち越され、いつまで経っても清算されない。
今回はおやぢさんとタンデムで乗ったが、釣れてキャーキャー騒いで、あっちに行こう、こっちが釣れるかもと、タンデムの楽しさも味わった。
今後の2馬力釣行がますます楽しみだ。
Posted by 小太郎 at 18:12│Comments(16)
│ゴムボフィッシング
この記事へのコメント
2馬力ボート、楽しそう~!
いいですね!
ワイワイ! ガヤガヤ!
自分も欲しくなっちゃったな。 (^^ゞ
2人で遊べるのがいいですね~
いいですね!
ワイワイ! ガヤガヤ!
自分も欲しくなっちゃったな。 (^^ゞ
2人で遊べるのがいいですね~
Posted by ビィジィ at 2010年08月15日 19:56
ビィジィさん、こんばんは。
タンデムで、釣れても逃げられても二人で一喜一憂するのも楽しいですね。
今まではカヤックの上で上半身だけしか動かせなかったのが苦痛でしたが、狭いですが艇の上で少しでも身体が動かせるのが良いですね。
タンデムで、釣れても逃げられても二人で一喜一憂するのも楽しいですね。
今まではカヤックの上で上半身だけしか動かせなかったのが苦痛でしたが、狭いですが艇の上で少しでも身体が動かせるのが良いですね。
Posted by 小太郎 at 2010年08月15日 22:18
おはようございます。
進水式ではお世話になりました。
大変ありがとうございました。
大きさ問わなければ結構釣れましたね。
ほっとしています。(笑)
要領もわかったところで、次回は奥様とタンデムですか?
進水式ではお世話になりました。
大変ありがとうございました。
大きさ問わなければ結構釣れましたね。
ほっとしています。(笑)
要領もわかったところで、次回は奥様とタンデムですか?
Posted by すいどうやのおやぢ at 2010年08月16日 10:33
小太郎さんこんちは~
進水式、おめでとうございます!!
おまけに鯛(甘)までついてきましたねぇ~
KAZさんがいるので安心ですが、船外機のシャーピンの予備と工具、プラグの予備など常時持っていたほうがいいみたいですよ~ぽっぽさんが以前、教えてくれました。
進水式、おめでとうございます!!
おまけに鯛(甘)までついてきましたねぇ~
KAZさんがいるので安心ですが、船外機のシャーピンの予備と工具、プラグの予備など常時持っていたほうがいいみたいですよ~ぽっぽさんが以前、教えてくれました。
Posted by F-3 at 2010年08月16日 11:59
こんにちは。
楽しみにしていた進水式の記事、面白かったですー(・∀・)/
最初にアマダイなんて釣られるところが、すごいです!
アマダイ、美味しそう。
楽しみにしていた進水式の記事、面白かったですー(・∀・)/
最初にアマダイなんて釣られるところが、すごいです!
アマダイ、美味しそう。
Posted by hiroyuki
at 2010年08月16日 12:40

小太郎さん、こんにちは。
進水式、オメデトウございます。
格好良い艇ですね^^
+ご接待お疲れ様でした。
この時期の動力付には手漕ぎはかないませんので、今度ご一緒の際はロープで連結して省エネの効果を私にも実感させてください(笑)
進水式、オメデトウございます。
格好良い艇ですね^^
+ご接待お疲れ様でした。
この時期の動力付には手漕ぎはかないませんので、今度ご一緒の際はロープで連結して省エネの効果を私にも実感させてください(笑)
Posted by zeki
at 2010年08月16日 13:03

F-3さん、こんにちは。
シャーピンの予備はエンジンの下に最初から付いていました。流石、HONDAさんです。でもプラグは買ってこなくちゃですね。
KAZ氏は海賊だから盆に殺生はだめだとコラボを断られました。(爆)
シャーピンの予備はエンジンの下に最初から付いていました。流石、HONDAさんです。でもプラグは買ってこなくちゃですね。
KAZ氏は海賊だから盆に殺生はだめだとコラボを断られました。(爆)
Posted by 小太郎 at 2010年08月16日 18:17
hiroyukiさん、こんにちはです。
初めての2馬力ゴムボはドジ・ポカ・ウッカリとブログネタには困りませんでしたが、長くなるのでかなり割愛させて頂きました。
私の甘鯛よりhiroyukiさんの南での釣果は凄いじゃないですか。私はいいのですが、すいどうやのおやぢさんに釣り方を教えてあげて下さい。(笑)
初めての2馬力ゴムボはドジ・ポカ・ウッカリとブログネタには困りませんでしたが、長くなるのでかなり割愛させて頂きました。
私の甘鯛よりhiroyukiさんの南での釣果は凄いじゃないですか。私はいいのですが、すいどうやのおやぢさんに釣り方を教えてあげて下さい。(笑)
Posted by 小太郎 at 2010年08月16日 18:24
zekiさん、あれ、海外へ2週間も高跳びしてるのでは。?
私の35千円の艇、格好良いでしょ。
渋い時期はポイントを探せる範囲が広いからカヤックより有利ですよね。
先日は粘りの釣りができない二人ですので、走り回って直ぐにガソリンが無くなりました。
今度ご一緒の際はロープで・・・って、3人乗った方が良いような。(笑)
私の35千円の艇、格好良いでしょ。
渋い時期はポイントを探せる範囲が広いからカヤックより有利ですよね。
先日は粘りの釣りができない二人ですので、走り回って直ぐにガソリンが無くなりました。
今度ご一緒の際はロープで・・・って、3人乗った方が良いような。(笑)
Posted by 小太郎 at 2010年08月16日 18:32
おやぢ殿、お疲れ様でした。
って、疲れちゃぁないよねぇ。(笑)
メバルの爆釣りなど、飽きない程度につれて楽しかったです。
妻とのタンデムも楽しみにしているのですが、こんな暑い時期の海釣りは考えられないとの事です。
って、疲れちゃぁないよねぇ。(笑)
メバルの爆釣りなど、飽きない程度につれて楽しかったです。
妻とのタンデムも楽しみにしているのですが、こんな暑い時期の海釣りは考えられないとの事です。
Posted by 小太郎 at 2010年08月16日 18:39
進水式、無事済んだようでなによりです。
しかも1投目でアマダイって。
いいなぁ
はやくそんな色の魚釣ってみたいですわ
新たなチューニングパーツはロッドホルダーだったんですね。
カッチョイイですね。
私なんて塩ビパイプですよ。
しかも1投目でアマダイって。
いいなぁ
はやくそんな色の魚釣ってみたいですわ
新たなチューニングパーツはロッドホルダーだったんですね。
カッチョイイですね。
私なんて塩ビパイプですよ。
Posted by 13B at 2010年08月17日 16:53
13Bさん、こんにちは。
1投目からの甘鯛は心の準備もなく驚きましたが、進水式を祝ってのメデ鯛ですから今後の釣行が楽しみです。
サイド横置きのロッドホルダーはカッチョイイで取り付けましたが、新たにフロントドーリーが無いと荷物を積んでからの移動は大変だって事が解りました。
早速、自作を検討です。
1投目からの甘鯛は心の準備もなく驚きましたが、進水式を祝ってのメデ鯛ですから今後の釣行が楽しみです。
サイド横置きのロッドホルダーはカッチョイイで取り付けましたが、新たにフロントドーリーが無いと荷物を積んでからの移動は大変だって事が解りました。
早速、自作を検討です。
Posted by 小太郎 at 2010年08月17日 17:52
遅ればせながら進水式おめでとうございます!
幸先明るい釣果!
カヤックの楽しさはKAZもきょーみしんしんですが、コッチの世界もなかなかぢゃないでしょーか!
体力的には?
釣り中=ゴムボ
片付け=カヤック
って感じぢゃないですか?
海上トラブルに関しては無いわけないので、供えだけは十分にデスヨ。
カヤックと違って、沖から漕いでもどるのは不可能に近いですから。
KAZもパンク修理をやっとこ完了しましたので、ぜひご一緒しましょー!
幸先明るい釣果!
カヤックの楽しさはKAZもきょーみしんしんですが、コッチの世界もなかなかぢゃないでしょーか!
体力的には?
釣り中=ゴムボ
片付け=カヤック
って感じぢゃないですか?
海上トラブルに関しては無いわけないので、供えだけは十分にデスヨ。
カヤックと違って、沖から漕いでもどるのは不可能に近いですから。
KAZもパンク修理をやっとこ完了しましたので、ぜひご一緒しましょー!
Posted by キャプテンKAZ
at 2010年08月20日 00:04

キャプテン、おはようございます。
夏季連休、なんとか計画艤装を終えて進水式に行ってきました。
確かにゴムボの準備・片付けはカヤックより手間が掛かりますが、時間がかかるのであって体力的にはさほどです。
海上トラブルには供えプラス、極力ですが単独出艇を避けることですよね。
ブラックパール号の刀傷、気になってましたが修理完了おめでとうございます。ご一緒、宜しくお願いします。
夏季連休、なんとか計画艤装を終えて進水式に行ってきました。
確かにゴムボの準備・片付けはカヤックより手間が掛かりますが、時間がかかるのであって体力的にはさほどです。
海上トラブルには供えプラス、極力ですが単独出艇を避けることですよね。
ブラックパール号の刀傷、気になってましたが修理完了おめでとうございます。ご一緒、宜しくお願いします。
Posted by 小太郎 at 2010年08月20日 08:59
ああ、そういえばシイラのお味はいかがでしたか?
Posted by すいどうやのおやぢ at 2010年08月21日 11:35
おやぢ殿
シイラのお腹を開くと鰯を溶かした様な物がいっぱい出てきて、それが異臭を放した感じでバターで焼いたのですが最後まで臭った感じでした。
今後も食べるとしたら艇の上でエラとお腹を綺麗に出さないとだめですね。
シイラのお腹を開くと鰯を溶かした様な物がいっぱい出てきて、それが異臭を放した感じでバターで焼いたのですが最後まで臭った感じでした。
今後も食べるとしたら艇の上でエラとお腹を綺麗に出さないとだめですね。
Posted by 小太郎 at 2010年08月22日 00:00