2019年10月17日
イケスの水流調整
イケス内の水位を保つための調整パイプを自作しました。
イケスの水は、停止している時は喫水線の水位を保っています。
ところが、滑走すると見事にイケスの水が抜けてしまったり、若しくは、取り入れ口側から噴水の様に吹き出したりします。
イケス内の水位が正常だったとしても、ボートが滑走中のイケス内の水は凄い勢いで攪拌され、泳がせなどで使う鯵や鰯などの小さい魚は一気に弱り死んでしまいます。
そこで、スカッパーにパイプを自作で取付け、問題解決しようってわけです。
取り付けてみたが、微妙にネジ山のピッチが合わないんですよね。
一応は固くねじ込んだので外れないと思うのだが、失敗かもです。
やはり市販品を買うしかないのかなぁ。ww 要;検討です。
イケスの水は、停止している時は喫水線の水位を保っています。
ところが、滑走すると見事にイケスの水が抜けてしまったり、若しくは、取り入れ口側から噴水の様に吹き出したりします。
イケス内の水位が正常だったとしても、ボートが滑走中のイケス内の水は凄い勢いで攪拌され、泳がせなどで使う鯵や鰯などの小さい魚は一気に弱り死んでしまいます。
そこで、スカッパーにパイプを自作で取付け、問題解決しようってわけです。
NEO-330のイケスですが、NEO-390より大きいです!
水道の塩ビ管はボートのスカッパーに合わず、他に探すと何に使うものか
分からないがスカッパーのキャップに合う上画像の塩ビ製品を発見。!
分からないがスカッパーのキャップに合う上画像の塩ビ製品を発見。!
穴を開けたキャップをするため片方のネジ山を削った。
取り付けてみたが、微妙にネジ山のピッチが合わないんですよね。
一応は固くねじ込んだので外れないと思うのだが、失敗かもです。
やはり市販品を買うしかないのかなぁ。ww 要;検討です。
Posted by 小太郎 at 14:55│Comments(2)
│NEO-330
この記事へのコメント
NEO330の生簀は390より大きいんですね。はじめて知りました。
硬いボートは艤装し甲斐がありますよね。
いろいろ試行錯誤しながら理想のボートに仕上げていくのが楽しいです。
天気が悪い時には艤装に限りますよね。
硬いボートは艤装し甲斐がありますよね。
いろいろ試行錯誤しながら理想のボートに仕上げていくのが楽しいです。
天気が悪い時には艤装に限りますよね。
Posted by ぐっちゃん at 2019年10月22日 22:57
ぐっちゃん、コメントありがとうございます。
そうなんです。330のイケスは390よりデカイんです。
390のイケスは泳がせ用の活き鰯や鯵用のサイズで330はシーバスや中型平政用ってサイズです。
しかし9.8psの非力なボートにはイケスが大き過ぎるのか、潮や風向きによってはプレーニングがギリっぽくなるのが残念ですね。
そうなんです。330のイケスは390よりデカイんです。
390のイケスは泳がせ用の活き鰯や鯵用のサイズで330はシーバスや中型平政用ってサイズです。
しかし9.8psの非力なボートにはイケスが大き過ぎるのか、潮や風向きによってはプレーニングがギリっぽくなるのが残念ですね。
Posted by 小太郎 at 2019年10月22日 23:17
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