ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 18人
小太郎へメッセージ

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2011年05月23日

ついに来たワラサ祭り20110521

ゴールデンウィークからハマチ(ツバス)は誰でも釣れるが、ワラサやブリはコインさんやzekiさんのような釣りに飽きたら仕事をする輩にしか釣れない。
しかし、週毎に上がるワラサ情報も増え、そろそろ私の様なジギングビギナーにも釣れそうな雰囲気ムンムンで、先週同様、いつもの仲間と挑んだ。
その仲間と他にも集まった釣りバカ達は、
カヤック:
すいどうやのおやぢさんやまモさんタカさんニシさんF-3さんかのっぴさん親子ycosさんインピンミンさん
ゴ ム ボ:
madtakaさん、madtakaさんの友人(Mさん)、うえじゅんさん、私

朝5時、海快晴情報では午後からしか浮けない情報だったが、風は体感3m/s、波もあるが問題はなさそう。
見知らぬゴムボ2馬力さん達も数多く出艇していき、それでは私達もと準備を急ぎ、ゴムボから出艇した。
先ずは遊漁船近くでジギング開始早々、madtakaさんよりワラサ獲ったどメールが届く。
“やまモさん”や“うえじゅんさん“も早々にええのん釣ったと言う。
私も早く1本と思っていると、近くで浮いていたゴムボ2馬力のMさんがワラサと格闘を始めた。




弧を描いたロッドからギュンギュンとドラグが出る!


Mさんにどんなジグで釣ったかと問うとインチクで釣ったと言う。
彼のインチクアクションを観察すると、大きくロッドを持ち上げて巻き取るを繰り返すオーバーアクションのポンピングである。

やまモさんや、すいどうやのおやぢさんもワラサを釣り上げたと言う。
未だ坊主の私は焦りを感じ、ジグからインチクでの釣りに切り替えた。
45mラインを潮に流されながら、ロッドを天高く持ち上げ、ややフォールさせながら巻き取る。
オーバーポンピングアクション(私が名付けました (笑))を繰り返していると、魚探のフィッシュマークの賑わいに気付いたころ
「どんっ!」とアタリ、重みのある引きにワラサの存在を確信した。
アタリは大物を感じたが、CALCUTTA CONQUEST 300FはPE1.5号を楽に10m程を巻き取ったが、その直後、ワラサが釣れた事に急に気が付いたように反撃が始まった。
ドラグが凄い勢いでどんどん出て行くが、150mから250mに交換しているため焦りはない。
今までも南の海でワラサをジグでヒットさせているが、根に切られたりラインとリーダーのノット部がすっぽ抜けたりで釣り上げた事がなかった。
リールを巻いてはドラグを出されてを繰り返しながらも10分ぐらいでネットインに成功。
釣り上げたのは66cmのワラサだった。




手持ちだと大き過ぎてフレームアウトします!


ワラサ釣りの目的も達成し、2ツ目の目的ジグ修行を開始した。
先ずはTGベイトを高速ワンピッチ、ワンジャークでしゃくるがお障りもなく、フォールを生かそうとソルティガ サクリファイス60gにジグを変更。
高速ワンピッチ、ジャーク3回にフォール気味のオーバーポンピングアクションで食いを誘うとハマチ(ツバス)が狙い通りにフォールを入れた直後にヒットする。何だかジギングが少しだけ解った様な気がした一時だった。

それにしても釣れる魚が大きく、カヤックのクーラーボックスには入らないとすいどうやのおやぢさんは私のトランク大将を母船代わりにワラサを追加している。
あっちこっちでワラサゲットンの情報が飛び交うが、やがて潮止まりとなりぱったりと誰も釣れなくなり右往左往の彷徨い船団ができた。




海上で世間話に華が咲く


「今頃はzekiさんもヤキモキしてるだろう」「ブリが入れ食いなんて迷惑メールを送っちゃえ」なんて下らぬ井戸端会議にも飽き、浅場で鯛ラバでもと各々浅場に移動した。
私はこんな事も想定済みで、ティップランロッドに泳がせ釣りの仕掛けで購入してきた冷凍海老を付けて底をとり、一巻き上げて待つと同時に「ツンツン ピューン」と大きくティップ海面を指す。
ティップランロッドのせいか引きを楽しみながら上がってきた魚はムシガレイだった。
仕掛けを落せば即釣れて面白いが4匹ほど釣ったところで風に大きく流され、深場に戻って真鯛狙いの鯛ラバを開始した。
ジギングやインチクの早巻き癖が鯛ラバにもつき、やや早巻きで鯛ラバを巻いていると引っ手繰られて突っ走られてドラグが「ギュギューーン」と出て止まらない。
流石に2匹目の格闘は私にも余裕があり、ドラグをやや締めて反撃を開始した。
引きの強さは1匹目と同じぐらいだが、使っている10ステラ4000XGやCALCUTTA CONQUEST 300Fでは80cm以上のブリクラスだと厳しいかもと思いながらの格闘を楽しんだ。




ワラサと格闘中の小太郎でっす!(タカさん、写真おおきにです)


2匹目のワラサも1匹目と同じ66cmだった。
暫くすると何も釣れないと嘆んでいたタカさん意気揚々とやってきた。
聞くとビッグサイズのシーバスを釣ったがクーラーに入らないので母船のトランク大将で預かって欲しいとの事。
それでは滅多に無い事なので記念撮影をと・・・(笑)




ドヤ顔のタカさんと釣果が舞い込む幸運のウッドパドル!





預かり物も含めてトランク大将満タンです(笑)
ワラサ4本、80cmオーバーのシーバス、ハマチ5本、ムシガレイ4枚


F-3やニシくんは昼頃からの出艇だったが、F-3さんもワラサを釣ったと言う。
今回の釣行は殆どの方がワラサを釣るという快挙で、これこそがワラサ祭りと言って良いだろう。
本当に楽しい釣りとなった一日だった。
次はみんなで鰤祭りに参加したいものだ。





◆私の釣果◆
ワラサ 66cm     2匹
ハマチ(ツバス)    4匹
ムシガレイ 約30cm   4匹
カサゴ   約25cm   1匹
  


Posted by 小太郎 at 14:20Comments(41)ゴムボフィッシング

2011年05月18日

ブリ&ワラサ&シーバス祭り? 20110515

去年の今頃、北のハマチ(ツバス)って、こんなに釣れましたっけ。?
去年のGW明けって、シーバス爆釣のオープニングだったような気がします。
最近、確かにシーバスも釣れますけど祭りってほどじゃ無いですよねぇ。
そんなシーバスが気になり、皆で調査に行ってきました。
調査メンバーは、カヤックでは「すいどうやのおやぢさん」「おやぢさんの付き人2名タンデム艇」・「Mr.X氏」・「ビィジィさん」・「コインさん」。
ゴムボでは、「このさん」・「コインさんの先輩」・私「小太郎」の8艇でございます。

私としては初めての場所でポイントが解らず、先行者「コインさん」の後を追った。
ハマチ等の青物も良いが根魚のお土産も欲しい為、道中、冷凍コウナゴの餌を調達しクーラーBOXに忍ばせている。
先ずは30~35mラインの魚探がフィッシュマークで賑わうポイントで、コウナゴの泳がせ釣り(冷凍餌ですから泳ぎませんけどね 笑)を竿受けにセットし、ジギングを開始した。
ジグがボトムに到達しシャクリだすと同時に泳がせ釣りのティップ(鯛ラバロッド)がビョンビョンしている。
ジギングロッドを放り出すようにゴムボ上に置き、泳がせ釣りのロッドにアワセを入れガッシー君(カサゴ)らしき引きを楽しんでいると、ゴムボ上に放置したジギングロッドのティップもビョンビョンしています。
片手でジギングロッドを掴みアワセをいれ、泳がせ釣りから取り込んだが、ガッシー君(カサゴ)って動かない(多少は波で動いてますけどネ)ジグでも釣れちゃうわけ。?




幸先の良いメタボガッシー君達


今日は新艇で来ているすいどうやのおやぢさんと合流。
あれ、私は先に出艇して解らなかったが、新艇って進水式はしたのかな。?
それともきちゃない名古屋港ででも浮いちゃいましたか。?
新艇のスペックやパフォーマンスはおやぢ殿のブログで近々アップされるでしょう。
私の評価は・・・なかなか良いっすよ! マジ




早くて安定性もヨサゲでしたねぇ!


新艇は艤装する時間もなく持ち込んだらしく魚探無し。
仕事の途中で抜け出して来た様なスタイルはクーラーボックスすら積んでいない。
おやぢ殿のデッキに放置プレイされていたハマチを私のトランク大将で預かり(まるで遠洋漁業の母船みたいです 笑)、新艇の乗り心地なんぞを聞いていると沖のコインさんから迷惑電話。
コインさん「ブ○釣っちゃいましたぁ」
おやぢさん「すんげぇ~い 見に行こうぜ」
沖にぶぃぃ~んと見に行くと、重いため振り向いて後ろのクーラーBOXに入れられないとの事。
カヤックの時にシーバスでは経験したが・・・・・ブ○とは価値が全然ちゃいますよね。(笑)

やはり大物は深場と同じ様な水深でインチクサビキを落し、軽くしゃくりながら巻き上げていると「ドッキューン!」。
ドラグがジージー出ます。! ワラサの引きに似ていますが、ブ○かもの期待で時間をかけてネットインした魚は・・・・・・・・・サビキに掛ったハマチ2匹とインチクに掛った腕ほど大きい巨エソ。(泣)




ネットのハマチとプラ箱の巨エソ、3匹じゃそりゃ引くわなぁ


沖でMr、X氏がワ○サを釣ったとか、やれコインさんがビッグシー○スを追加したとかが聞こえてくるが、風が強くなり、ところどころ白波も見えてきた。
各艇、出艇地に戻りながらの釣りとなり、早めの沖あがりとなった。
釣果は、Mr、X氏やコインさんの様なジギングの達人と私の様なビギナーとの差が顕著に出た結果となりました。




私のクーラー、ワラサも余裕で入るんですけどねぇ(笑)


「釣果」 ハマチ約50cm 4匹  カサゴ6匹  ムシガレイ30cm1匹
     大きさは手尺にて参考です!(美味しかったら良いんです)

皆さんの釣果が凄すぎて釣れたんだか釣れなかったんだか解りませんが、調査の結果、目の前の海にブ○やワ○サが私を待っている事は解りました。・・・・・んんんん、どうしたもんでしょう。
また行くっきゃないですね。(笑)
  


Posted by 小太郎 at 11:47Comments(40)ゴムボフィッシング

2011年05月09日

北のシーバス祭り突入?20110508

GWは、東日本大震災で自宅に戻っている女子大生の娘を宇都宮市に連れて行かなければならず、連休突入早々の爆釣会オフ以降は連休中に浮けるかどうかのスケジュールでしたが、爆釣会メンバーが8日に行くとの連絡を貰い、7日の朝7:30頃、宇都宮市を出発。
宇都宮市の家から現自宅までの距離は500km。
お陰さまで渋滞も無く、15:00頃には自宅に着いた。
早速、ゴムボや船外機を積み込み、更に150kmの車旅に出発した。

翌朝目覚めると、madtakaさんじゃんさん、ko-taさん、としグレさん、他にも多くの知らない方達が準備を始めていた。
近くの出艇場所からにしくんkatsuoさん。遅れて、タカさん達が参加予定。
先ずはトイレへに行くと、見た事がある車が・・・・ゴムボPIRATESの一団とキャプテンKAZ氏でした。

シーバス&ハマチorツバスを5~6匹釣ったらキジハタとメタボガッシーなんぞを狙って、ジグ主体のインチクと鯛ラバを少々のつもりでタックルを用意し張り切って出艇した。
沖のカヤック船団に向けて10分程ゴムボ走らせたあたりで、ガソリン予備タンクの積み忘れに気が付く。
連絡の付くゴムボ仲間も数多く浮いているとはいえ、沖でのガス欠は一番恥ずかしいミス。早速、出艇場所に向けて舵を向けた。
途中でガス欠するのではと心配しながら艇を走らせていると湾の入り口付近で「プス・プス・プス」と心配は本当になった。
しかしそこは湾の入り口で、パドルで漕ぎ戻るに何ら問題ない距離。無事、ガソリン予備タンクを積み込み再出艇となった。
皆さんも出艇前に、ガソリン予備タンク、ヨシ!。パドル、ヨシ!。ライフジャケット、ヨシ!。とチェックしましょう。
最近、初老ボケなのかネットは良く忘れるためチェックしていたのですが・・・・。(泣)

再度、沖に行くとにしくんの竿先が





これは楽しみと私もジグをしゃくると



やってみたかった同時2匹釣りからスタート


ハマチサイズも追加したところ、katsuoさんが大きなキジハタを釣ったと言う。
それでは根魚や青物のオールマイティー漁具のインチクにジグサビキを追加して落とすと、強烈なアタリでドラグが出る。
上がってきたのは70cmに足らないシーバスでした。





アタリも遠ざかりキャプテンKAZ氏に近寄ると、「はんなり釣行記」なおさんに遭遇。




手前がキャプテンKAZ氏で奥がなおさん


後から、いまやトレードマークとなっている(私の中ではですが・・笑)男の子とのタンデムゴムボで再登場。
男の子はなおさんのDNAを確かに受け継いでいるようで、大きなシーバスと格闘していました。




まるで池で浮いている様なカヤック団

10:30頃、ベタ凪の海も白ウサギがちらつき始め、一時、休憩を兼ねて隣の湾に避難した。
トイレを済ませている間に風は治まり、再出艇しツバスやメタボカソゴを追加し沖上がりとした。
釣果はシーバス2、ハマチorツバス7匹、カサゴ1でございます。




トランク大将430WDでは貧果に見えますね(笑)
  
タグ :シーバス


Posted by 小太郎 at 13:04Comments(42)ゴムボフィッシング

2011年05月02日

ハマチ祭りと爆釣会オフ20110429

待ちに待ったゴールデンウィーク。
メンバーで爆釣荘をベースに連浮で釣りまくろうと企画された初日の29日、私とmadtakaさんは前乗りでビールと焼酎で前夜祭を楽しんだ。

一日目(4月29日)
やや飲み過ぎた朝に集まったメンバーは、
何度もご一緒しているが未だ正体不明のMr,X氏。
プロのレスキューのくせに仲間には管轄外と救助を拒否るF-3さん
最近はホウボウハンターになりつつある名古屋のmasaくんは日帰り参戦。
先回の南からメンバーとなり、ほとんど初めてのカヤックフィッシングで見事に真鯛を釣り上げたじゃんさん
関東ではイカマスターと称賛されていたRIMさんが日帰りで参戦。
黒鯛釣りが得意なko-taさんも日帰り参戦。
南をHGとするmadtakaさんは北の海に興味津々で参戦。
以上のカヤック団と青物リベンジの私を含め、合計7艇。

連休早々の海況は29日の今日しか浮けそうになく、近くでは、“らずくん”や“うえじゅんさん”も浮いているとの事。
準備を終えたカヤックから沖を目指した。
今日の狙いは誰しも青物で、不慣れなじゃんさん以外は水深60m前後でジグをしゃくっているが芳しくない。
早々に、私はまたもやハマチに会えずかとトイレに行くため陸に上がると、ハマチ/ツバスでクーラーを満タンにしたゴムボが上がってきた。
話を聞くと40~45mで回遊を待てば良いと言う。
私はトイレを済ませて沖で浮くMr,X氏やf-3さんに青物回遊水深を伝えに再出艇した。

40mラインに移動したMr,X氏は、凄まじくハマチ/ツバスを釣りだした。
今日のジギングはスローピッチが良いとの事。




何度も2匹づつ釣り上げるMr,X氏


私もしゃくり方を真似るがぎこちなく、時折しか釣れない。
ジギングは疲れやすいため、いつも鯛ラバ8割の釣りでジギングは得意ではない。
しゃくりによってこれほど釣果に差が出るものかと、ジギングに興味が沸いてきた。




ツバスサイズとは言え釣って楽しい一匹です


madtakaさんはインチクにサビキ連結で効率良く釣ったとの事。
昼前、積んだトロ箱満タンでリリースを繰り返していたMr,X氏は、爆釣荘で開催される今夜のオフの準備の為に早上がりとなった。

明日から参戦予定のナツくん改めてのニシくんが用事を済ませて午後から参戦。
しかしジギングが得意な彼もバラシ連発で焦っている。
私に釣れて彼に釣れなければブログネタになると茶化すも最後には帳尻を合わせてくるのは流石です。




フェニックスに乗り換え益々冴えるニシくん


私達は近くの爆釣荘をベース(宴会&宿泊)とした釣りの為、5時頃まで釣りを楽しんだ。
他のメンバーも青物だけはそれなりに釣れ、楽しい釣りとなった。

次は楽しい仲間との一時を過ごすため、全員で買い物を済ませて爆釣荘に向かった。
爆釣荘に着くと既にMr,X氏と奥様による料理は準備万端で、早速、飲み会となった。
Mr,X氏にお世話になっての爆釣荘だが、Mr,X氏の人柄の良さでより楽しい酒は進み2時まで飲んでいた。
それにしてもMr,X氏は酒が強すぎです。ねぇ、madtakaさん。


二日目(4月29日)
風が強く浮くのは諦め模様の海況予報だが、今日から参戦予定の “すいどうやのおやぢさん”と“タカさん”は浮けなくても5時に出艇地へ向かうという。
私は先程の2時過ぎに寝ついたばかりだが、5時頃にはおやぢさんから「浮けそうな感じ」のメールで目覚めた。
暫くして別部屋で寝ていたf-3さんから「出艇地に行ってきます」とのメールがはいる。
爆釣荘の窓から眼下に見える海を見ると・・・風も波も大丈夫そう。?
寝不足で短時間なら浮くつもりがないが、7時頃、私も現地に向かった。
現地に着くと、爆釣荘から向かったのはf-3さんだけかと思いきや、madtakaさんとじゃんさんも居た。
じゃんさんは2時過ぎに爆釣荘で寝れば起きれないと、飲み会直後に来て出艇地駐車場で寝たとの事。
直ぐに風は強くなり浮けないと解っていても集まる気の良い仲間達です。
二日目のメンバーは
昨日から連泊予定のf-3さんとじゃんさん、私の3名。
二日目からさんかのすいどうやのおやぢさんと、タックル購入用に貯金した5万円が飲みに行ったばかりに4万円になりどうしたものか思案中のタカさん。
今朝の2時に帰宅し、家族を連れてお泊まり参加のニシくんです。

湾内の試乗やパドル談義も時と共に風は強くなり新港のサゴシ釣りでもと見に行ったが、立っているのも危ないほどの強風で早々に退散。
一旦、爆釣荘に戻り目の前の海で陸ッパリでもと、おやぢさんとf-3さんはシーバス。
私とタカさんは餌木を投げたが、真昼の釣りでは釣れるわけもなく・・・。
二日目の宴会に突入するのであった。




美味しい料理三昧でお酒は進み!





酔って眠ると悪戯されるのであった!
  


Posted by 小太郎 at 02:41Comments(30)ゴムボフィッシング